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■ガラスコーティング・ワックス・ガラス系コーティング・ポリマーなどの定着性を向上させる下地処理用カーシャンプー
■PH8.4の弱アルカリですので高レベルの汚染物、油汚れや水垢を落としてくれます。(通常の中性や弱酸性では油汚れや水垢は落ちません。)
■高発泡で泡切れもよくすすぎが容易
■防錆剤配合で水分の残留による車体の錆を防止
■100倍希釈使用の超濃縮タイプで経済的
■適用車体色:全色対応
●超濃縮原液タイプ
●バケツなどで使用する場合100倍希釈。
01 優れた発泡性で高い洗浄力を発揮します
02 泡切れがよくすすぎが容易です
03 脱脂され塗装面の弾きが無くなっているのがわかります
門型洗車機の撥水は噴射式に吹き付けているだけなので、通常、自分でスポンジで塗り込みながらやる撥水よりも定着性が悪いのではないかと思われがちですが、そうではありません。
自分で手洗い洗車による撥水ですと、通常は撥水カーシャンプーを併用して汚れを落として撥水にして終了というパターンですが、門型洗車機は違います。
門型洗車機は沢山の自動車を洗車しているから安価なカーシャンプーを使用しているように思われがちですが、意外と高価なカーシャンプーを使用しております。
まず、撥水カーシャンプーのみですと、塗装への定着性が良くないので、1工程目で弱アルカリ カーシャンプーで水垢や油分を落とし、定着性を高めます。
弱アルカリ カーシャンプーは撥水 カーシャンプーの以外にもワックスやメンテナンス剤、ガラスコーティング、ペイントシーラント、ポリマーの下地処理や脱脂作業に使用します。
ガラスコーティング施工店でわかっている会社ではPH8,5〜9.6位のアルカリ カーシャンプーでガラスコーティングの定着性を高めるために上記、PH値のシャンプーを使用します。
尚、エンドユーザー様が通販や量販店で購入される中性洗剤では定着性の向上と油汚れを落とす場合は難しいと思われます。
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WESTWAVEはNSコーポレーションという社名でガラスコーティング業を行っている会社で自社ホームページのみで年間108万人のアクセスがある関東屈指のガラスコーティング施工店ですので、業務用洗車用品も選りすぐりのものを用意しております。また、業務用の為、大手ディーラーや中古販売店及び同業者からもご購入頂いております。
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キレート効果で優れた洗浄効果を発揮するエデト酸を配合
従来の中性とは異なる独自の弱酸性処方で、汚れの除去はもちろん、元々の発色性や撥水を蘇らせ、ガラス被膜コーティングの施工直後に発生しやすい軽度のシミの付着に対しても除去効果を発揮します。成分に含まれるエデト酸がキレート効果で優れた洗浄効果を発揮し、目に見えない微細な汚れまで確実に除去します。また、同時にコーティング被膜を活性化し良好なコンディションを長期間持続します。
■?弱酸性効果で洗浄力を極限まで引き出しミクロの汚れを除去
■?軽度のウォータースポットに効果がある弱酸性にpHを調整
■?ガラスコーティングのメンテナンスに最適な濃縮型シャンプー
■?酸性で黄砂のアルカリを中和し効率的な除去が可能
中性タイプのシャンプーでは洗浄しきれないミクロの汚れに対して、エデト酸のキレート効果で界面活性剤の洗浄力を引き出すことにより、優れた洗浄性能を発揮して汚れを確実に除去します。また、pHを弱酸性に調整することで、被膜に付着した軽度のウォータースポットの除去にも効果的です。さらに、撥水タイプのコーティングに関しては、被膜表面の撥水基を再活性化させ、撥水状態を復元します。ガラス被膜特有の手触りと光沢感を持続させる、メンテナンスに最適な弱酸性の濃縮型シャンプーです。
●本製品は30〜40倍に希釈して使用します。
●濃度の高い状態で使用すると、コーティングの被膜に影響を与える場合があるのでご注意ください。
01 撥水性のガラス被膜コーティングは汚れの固着などにより撥水が不均一になりがちです
02 DUREZZA ドゥレッザ 弱酸性カーシャンプーで洗浄することで、中性では除去しきれない強固な汚れまで除去します
03 塗装面の不純物が取り除かれ、美しい撥水状態が復活しています
WESTWAVEはNSコーポレーションという社名でガラスコーティング業を行っている会社で自社ホームページのみで年間108万人のアクセスがある関東屈指のガラスコーティング施工店ですので、業務用洗車用品も選りすぐりのものを用意しております。また、業務用の為、大手ディーラーや中古販売店及び同業者からもご購入頂いております。
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■高発泡で泡切れもよくすすぎが容易
■複数の界面活性剤の独自処方で優れた脱脂力を発揮
■中性としては高レベルの汚染物や水垢除去性能
■防錆剤配合で水分の残留による車体の錆を防止
■100倍希釈使用の超濃縮タイプで経済的
DUREZZA ドゥレッザ 中性カーシャンプーは従来の洗車用シャンプーと異なり、車両の塗装面に悪影響を及ぼす増粘剤を極力抑えつつ高い性能を発揮するプロ用洗車シャンプーです。陰イオン界面活性剤を主成分とし、それ以外にもアニオン、ノニオン界面活性剤を配合した独自処方により相乗効果で豊かな泡立ちと素早い泡切れを両立しています。これにより、中性とは思えない洗浄力と油脂分分解能力を兼ね備え、通常の洗車はもちろん、研磨後の脱脂洗車やガラス被膜コーティングのメンテナンスまでプロの現場で欠かせない製品です。
また、中性で安全性に優れており、ユーザーのメンテナンスケミカルとしてもハイレベルな性能を発揮します。
●超濃縮原液タイプ
●スプレーボトルに入れて使用する場合 2〜10倍、バケツなどで使用する場合100倍希釈。
01 優れた発泡性で高い洗浄力を発揮します
02 泡切れがよくすすぎが容易です
03 脱脂され塗装面の弾きが無くなっているのがわかります
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ガラス被膜とイオン吸着により安定した撥水状態を維持
DUREZZA撥水カーシャンプーは美しい撥水状態を容易に維持する撥水タイプの専用メンテナンスシャンプーです。ガラス被膜上に、特殊撥水成分がイオン吸着によって強固に定着するため、単純な撥水成分を被せている一般的な撥水剤とは異なり撥水成分同士も架橋反応によって結合するため、安定した撥水状態を維持します。また、従来このような「犠牲被膜」的な性質の製品は汚れや水垢が付着しやすい傾向がありましたが、弊社ではこの問題についても十分に検証を行い、汚れの付きにくい被膜へと強化させています。希釈倍率も100倍と経済的で、少量で十分に洗車が行えます。
イオン吸着のメカニズム
一般的な撥水剤等に用いられているシリコン成分は、帯電性を持たずに塗装面上に粒子状に点在しながら乗っかっているような状態のため洗車等によって容易に流れてしまい持続性が得られません。
本製品の特殊撥水成分は、それ自体に帯電性を持たせることで、塗装面と撥水成分との間に強制的にプラスマイナスの関係を作り、イオン吸着によって塗装面に定着させます。
通常の洗車工程で撥水加工ができ、ガラスコーティングのメンテナンスや洗車メニューに最適
■ ガラス基により吸着しやすく、ガラスコーティングのメンテナンスに最適です。
■ 帯電性特殊シリコンを採用し、イオン吸着により優れた撥水性を実現し、長期持続を期待できます。
■ 従来にない100倍希釈で使用するので、大変経済的です。
■ ワックスを使用していないため、施工後も水垢を寄せつけません。
■ 環境ホルモンを使用せず、PRTR法もクリアした安全性の高い製品です。
DUREZZA撥水カーシャンプーは従来の撥水シャンプーと異なり、帯電性特殊シリコンをイオン吸着させることで美しい撥水性を持続します。ガラス被膜コーティングのガラス基への吸着性を高めた処方により、コーティングのメンテナンスとして、撥水の復元、持続に最適な製品です。エンドユーザーの使用はもちろん、施工店のメンテナンスメニューとしてもご使用いただけます。
●希釈率 100倍
性能の秘密は帯電性シリコン
従来の撥水シャンプーなどで使用されているシリコン成分は、帯電性はなく、塗装面に付着した際にも、シリコン成分それぞれが単独で存在しており、流れ落ちやすい状態にあるため希釈率もあまり上げられません。本製品の特殊シリコンは帯電性を持たせることでシャンプーがプラス、塗装面がマイナスとなり、イオン吸着によって塗装面にシリコンを定着させます。また、シリコン同士も架橋反応によって結合し、塗装面にシリコン被膜を形成します。
門型洗車機の撥水は噴射式に吹き付けているだけなので、通常、自分でスポンジで塗り込みながらやる撥水よりも定着性が悪いのではないかと思われがちですが、そうではありません。
自分で手洗い洗車による撥水ですと、通常は撥水カーシャンプーを併用して汚れを落として撥水にして終了というパターンですが、門型洗車機は違います。
門型洗車機は沢山の自動車を洗車しているから安価なカーシャンプーを使用しているように思われがちですが、意外と高価なカーシャンプーを使用しております。
まず、撥水カーシャンプーのみですと、塗装への定着性が良くないので、1工程目で弱アルカリ カーシャンプーで水垢や油分を落とし、定着性を高めます。
弱アルカリ カーシャンプーは撥水 カーシャンプーの以外にもワックスやメンテナンス剤、ガラスコーティング、ペイントシーラント、ポリマーの下地処理や脱脂作業に使用します。
ガラスコーティング施工店でわかっている会社ではPH8,5〜9.6位のアルカリ カーシャンプーでガラスコーティングの定着性を高めるために上記、PH値のシャンプーを使用します。
尚、エンドユーザー様が通販や量販店で購入される中性洗剤では定着性の向上と油汚れを落とす場合は難しいと思われます。
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洗車の際、カーシャンプーはどのような点に重点を置いていますか。
金額が安価なもの、高価なものがありますが、カーシャンプーには中性、酸性、アルカリなどの成分がありますが、今回はカーシャンプーの「泡」の重要性についてご説明したいと思います。
カーシャンプーは泡立ちの良いものを使用したほうがいいのは当然ですが、カーシャンプーの泡立ちが良いと汚れを浮かせる効果があるので、洗車傷ができにくくなります。
特に塗装色が濃紺車ですと傷が目立ちますので100倍希釈位のカーシャンプーをお勧めします。
意外とカーシャンプーの容量を気にしがちですが、容量と希釈倍率での費用対効果を計算したほうが良いかと思います。
カーシャンプーは希釈倍率が高く泡立ちが良いものを使用するのは勿論ですが、洗車で使用するスポンジも柔らかく泡立ちが良くなるものを使用しなければなりません。
一般的には上記のような海綿状発泡スポンジになりますが、このスポンジは塗装接触面がフラットの場合ですと泡立ちが悪く砂やホコリを入れ込む為の細かい穴がある為、使いきりであれば大丈夫ですが、再度、使用する場合は穴の中に砂やホコリが入っているためお勧めはしません。
上記の洗車用スポンジは塗装接触面がギザギザになっているので、フラットよりもギザギザのほうが泡立ちは良い設計になっております。
また、上記,洗車用スポンジは極超微粒子素材なので海綿状発泡スポンジのような穴がない為、砂やホコリがスポンジの穴に入り込むことがない為、再度、使用も可能です。
お勧めの商品は下記になります。
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